2022.11.10の22時30分に米消費者物価指数(CPI)が発表され、1ドル=146円台からあっという間に141円台と急激な円高が進みました。 今回は何故CPI発表で円高になったのかを解説していきます。
USDJPYは2020年1月の1ドル=102円から2022年9月7日の1ドル=145円まで約40%も上昇しました。
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